標高約500メートルに位置する農園で、志賀高原の“清らかな湧水”と“昼夜の寒暖の大きさ”、長野県内でも有数の“肥沃な土”に恵まれた岡田さんの農園。

自慢の巨峰は、すっきりとした優しい甘さが特徴で、まさに“食べてヘルシーになれるフルーツ”といった味わいです。

岡田さんのぶどうづくりのこだわりは、“極力化学的なものを使わないこと”。そのために南極の氷の中の“太古の空気”から培養した微生物の発酵による土づくりを、微生物の専門家・日暮さんと二人三脚で10年以上行っています。土の中が大昔の環境に戻ることにより美味しくナチュラルなフルーツが育つと考えているのです。

「フルーツ王国」とも称される山ノ内町のハイレベルな品評会でも、最優秀含め受賞を1度も逃したことのない“腕利の”岡田さん。
納得のいく味になるまで果物栽培の研究と挑戦し、栽培・管理を徹底的に行い、旨味が凝縮した高品質のフルーツを是非お召し上がり下さい！